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日本区域麻酔学会第6回学術集会

ご挨拶

第28回脳神経外科手術と機器学会(CNTT 2019)
会長 伊達 勲
(岡山大学大学院脳神経外科 教授)

 第28回脳神経外科手術と機器学会(CNTT 2019)を2019年4月12日(金)〜13日(土)の2日間、岡山コンベンションセンター(JR岡山駅隣接)で開催させていただきますことを大変光栄に存じます。
 本学会は脳神経外科の新しい手術手技や手術機器について、発表し、学ぶ場として1992年に発足し、脳神経外科の臨床の現場に大いに寄与して参りました。CNTT(Conference on Neurosurgical Techniques and Tools)という呼称は脳神経外科医の間に広く知られており、多くの動画での発表があることから、若手の脳神経外科医にも人気の高い学会です。
 今回の学会のキーワードは「バランス」です。機能温存や低侵襲に気をくばりながら、どこまで根治性を求めた手術を行うかのバランスを私たちはいつも考えています。新しい機器とそれを使いこなす技術のバランスも大切です。「手術におけるバランス感覚 ―機器と技術を生かすー」を今回のテーマとし、これらの問題を考えてみたいと思います。
 医療映像の発達は目を見張るものがあります。特別講演では東京大学先端科学技術研究センターの杉本真樹先生にVR/AR/MRなどの最新映像のお話を、そして、教育講演ではオーベン(株)の岡村 学先生に手術動画の編集に関するお話を伺います。また、現在大変注目を集めている外視鏡(exoscope)については、各メーカーの製品を用いて行った手術ビデオを3Dで視聴する特別企画「3Dでみるexoscope手術」を準備しました。
 新しい技術や機器の開発には研究と臨床のバランスが大切です。特別企画「研究から臨床へ、臨床から研究へ:双方向のバランス感覚」では、教育講演として、国立がん研究センターの浜本隆二先生にAI研究の進む方向について、岡山大学病院 新医療開発センターの堀田勝幸先生に臨床研究法について御講演いただく予定にしています。
 学会のテーマに沿ったものを含め、シンポジウムを13、共催シンポジウムを2,組ませていただき、一般口演と合わせますと、かなりスケジュールがタイトとなりましたが、どうぞ積極的に議論をしていただき、有意義な2日間にしていただければ幸いです。
 例年通り、第12回日本整容脳神経外科学会(JSAN 2019)を同時開催致します。CNTTとJSAN(日本整容脳神経外科学会)の合同シンポジウムでは、「頭蓋骨の再建と整容」をとりあげ、会員の先生方にお願いしたプレートや人工骨の合併症についてのアンケート結果を発表する予定です。
 会場はJR岡山駅に隣接しており、大変便利な所にあります。多くの皆様が晴れの国岡山にお越しくださるのをお待ちしております。

平成31年4月吉日